SDGsへの取り組み
SDGs達成に向けた宣言書
SDGs(Sustainable Development Goals:持続可能な開発目標)とは、2015年9月の国連サミットで加盟国の全会一致で採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」に記載された、2030年までに持続可能でよりよい世界を目指す国際目標です。
17のゴール・169のターゲットから構成され、地球上の「誰一人取り残さない(leave no one behind)」ことを誓っています。
当社は国連が提唱する「持続可能な開発目標(SDGs)」に賛同し、持続可能な社会の実現に向けた積極的な取り組みを行ってまいります。
宣言書の画像をクリックすることで、拡大で表示されます。
環境への取り組み
現在行っている取り組み | ・建設現場へ快適トイレの設置 ・現場事務所にウォーターサーバーを設置し、安全な水を供給 |
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今後新たに行う取り組み | ・快適トイレの設置率の向上 ・ウォーターサーバーの設置率の向上 |
2030年に向けた指標 (現状値:2022年度) |
快適トイレ・ウォーターサーバーの設置率 |
経済への取り組み
現在行っている取り組み | ・ICTの活用による生産性の向上 ・ICT建機による施工 |
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今後新たに行う取り組み | ・ICT施工技術の設備増強および積極的な活用 |
2030年に向けた指標 (現状値:2022年度) |
ICT施工技術を活用した工事の割合 |
社会への取り組み
現在行っている取り組み | ・外国人技能実習生の積極的な受け入れ ・除雪作業による貢献 |
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今後新たに行う取り組み | ・外国人技能実習生の新規受け入れを行う |
2030年に向けた指標 (現状値:2022年度) |
外国人実習生の受入数 |